今日は日記のようなものを書いてみようと思います。
思いついたままに書くので、読みづらさもあるかもしれません。
私は主人の両親と同居なのですが、うつ病になってから話すことすら苦痛に感じるときがあります。
うつ病になってから、「人を生理的に受けつかない」を体感することが多くて。
- 顔を見るのが苦痛
- 目を見て話すことができない
- 声を聞いただけで逃げたくなる
- 近づかれるのも苦痛
もちろんこれは家族以外の人のことが多いのですが、こんなふうに感じてしまう自分に嫌悪感を感じてしまいます。
罪悪感と自己嫌悪にさいなまれて、味覚障害も悪化していまいました。
このままではいけないのに、思うようにできない。
自分の存在価値を見出せなくなっています。
少し前まで安定剤は服用しなくてもよかったのに、今ではデパスがないと生きていけない。
こんなダメな自分、消えてしまいたい。
でも、こんな私に生きる力をくれる子どもたちの存在はとても大きくて。
発達障害があってきっと子どもたちもしんどいはずなのに、こんな私を一生懸命に笑いかけてくれる。
「がんばって」とは言わないけど、「いつもがんばっててえらいね!」ってほめてくれる。
認めてくれる。
今はしんどいけど、暗闇から抜け出せたらちゃんと「ありがとう」って言おう。
今はこんな私だけど許してね。
ちゃんと前を向いて頑張るから。
こうやって私の思いをブログに書くことは今までしたことがなく、恥ずかしさもあります。
でも私を知ってもらうためには必要なことだと思う。
今の私と同じような苦しみを味わっている人の役に少しでも立てたなら光栄です。
今回も読んでいただき、ありがとうございました♪
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